2016/08/06

Faux Assuit Collection



MelodiaのFaux Assuitコレクション。


今までの「アシュートプリント」は、
黒地にシルバーのドット柄プリントが主流。
アシュートと言っていいのか疑問なものがほとんどでした。
が、
今回は本格的、
伝統アシュートを忠実に再現したプリントです。


去年の夏、ミスMelodia宅へお邪魔した際、
絶対に秘密ね、
と、
このプロジェクト、
アシュートプリントのカスタム生地の実現、
について熱く語っていただきました。


詳しくは、



こちらがビンテージの本物アシュート生地

エジプトで作られる伝統的なものは、よく見ると六角形の形をしています。

この伝統技法やモチーフの意味など、敬意を込めて再現


これを金属刺繍ではなく、
ストレッチ生地へプリントする・・・

この構想から10年以上を経て遂に実現。



【伝統ものとMelodiaカスタム生地の比較】


伝統アシュートは綿生地に金属刺繍を施した
大変、手間暇かかったもの。
当然、お値段も高く。

刺繍の量が多い、海外では「Heavy Assuit」
とも表現される生地は、
手がつけられないほどの高値です。

ストレッチの効いた生地は近代のものなので、
伝統アシュートはもちろん伸縮性ゼロ。
ダンスウェアとしては、
使用できるデザインが限られています。
ヒップスカーフや、ブラの装飾用、
タイトではないスカートだったり。

アンティークのアシュートベールは
ベリーダンサーの憧れです。



ミスMelodiaのカスタム生地は、
なんと言っても伸縮性に優れる点、
シルバー部分はプリントのため、
お肌に優しく着用感も最高です。

そのため、
体にフィットするレギンスや
ヒップの丸みを表現できるマーメイドスカートなど、
その可能性は無限大。

ベリーダンス衣装業界の
革命
と言っても過言ではないぐらい。
それぐらいの衝撃です。

そして、
彼女の生地は「Heavy Assuit」のプリントなので、
シルバーが多く、舞台映えは文句なし。
この量を、本物アシュートで表現すると、
やはり手がつけられないお値段になってしまいます。


Melodiaのオフィスは
Faux Assuitのベールを簾のように飾っています。
ベールはメッシュ素材なので、
見た目がより本物に近く、うっとり♡


暖簾の変わりにこのベールをかけてみて下さい。
透け感のあるメッシュなので
風を通し、お部屋が息をしながら
妖艶な世界を演出します。
お勧めです。


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banurosadesigns@gmail.com